486件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

そこで、3番目に私が町長に提言したいのは、年1回区長会議で各区からの要望を聞くだけでなく、役場担当職員が定期的に町内を巡回し、交通量時刻帯における状況調査道路面状況調査信号カーブミラー設置状況の点検、防犯灯活用状況等、町民の安全・安心対策を重視するための対応策が必要と考えます。改善策等について、町長の見解と方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君)  答弁を求めます。 

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

北線通り拡幅工事区間は、本町の中心市街地を横断する主要な幹線道路に位置づけられ、車両交通量歩行者が多い区間となっておりますが、都市計画道路としての整備計画のみの未改良区間となっております。少子高齢化が急速に進む中で、高齢者児童生徒子育て世代など道路を利用するすべての方が安全に、そして安心して利用できる見通しの良い車道幅員の確保や、歩行者自転車が安全に通行できる歩道設置

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

町長遠藤浩君)  中部横断自動車道六郷インターチェンジに接続する県道9号線の拡幅についてでありますが、令和4年第1回3月定例会でも答弁させていただいたとおり、中部横断自動車道山梨静岡間全線開通影響による交通量増加対策として、県道拡幅等要望については、昨年末、峡南建設事務所所長はじめ各課長の皆さまにおいでをいただき、町の活性化に重要な基盤整備に向け意見交換いたしました。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

町長遠藤浩君)  六郷インターに接続する県道9号線の拡幅についてでございますが、県道9号線、名称主要地方道市三郷身延線中部横断自動車道六郷インターチェンジ接続道から割石トンネル区間交通量増加については、令和3年8月の中部横断自動車道山梨静岡間全線開通によるものに加え、令和3年8月17日に発生した土砂崩落による国道300号の災害復旧工事のための通行止めによる迂回車両影響があるものと思われます

甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21

ですから、今の交通量を測った上で、通行止めにした場合のシミュレーションをする。例えばそのシミュレーションした場合の数字は今の何%とか出るかもしれないけれども、今のままだと全然未知の話で、実際に通行止めになってみなければ分からない話ですから、どうしても不安のほうが出てきます。

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、春と秋の交通安全運動中においては、高齢者を対象にした交通安全教室日下部警察署交通安全協会等の皆様と協力の下、交通量の多い交差点での街頭キャンペーン広報紙での啓発活動を行い、昨年11月16日には交通死亡事故ゼロ500日を達成し、日下部警察署から感謝状をいただいたところでもあります。そのほか、カーブミラー設置や修繕を行い、交通安全対策に努めております。 

市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号

芦川橋西側2つ町道につきましては、急カーブ、急勾配な道となっており、交通量も多いことから、沿線地域住民皆さまより、地域要望として改良を望む声を寄せられております。町にとってはかなり重要な案件だと認識しています。いずれにしても、この事業を具体的に計画して、芦川の橋の架け替えと同時にという考えへ正しいというように思います。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

しかし、近年では、近隣の住宅地開発が促進されたことにより、温泉街の本通りの交通量が著しく増加したことや、長年にわたり温泉街への環境維持への投資がなされなかったことにより、温泉街の景観は徐々に失われ、現状では、観光客が一般的な温泉街に抱くイメージ、浴衣で歩ける温泉街や、先ほどお話しした伊香保温泉とはかけ離れた温泉街となってしまっております。  

甲府市議会 2021-03-09 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-03-09

それから、これはまたそのときの形で結構なんですが、現状の、今、ガードの中の交通量がどのようになっているかというのを調査していただきまして、もし万が一、通行止めにしたら、どのぐらいの影響が出てくるのかとか、そんな質問が出てくると思いますので、今日は答弁は要りませんが、調べておいていただいて、また質問があったときに答えてやっていただければありがたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。  

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

その後、甲府富士屋ホテル建設交通量の変化から、山の手通り通行止めはなくなり、温泉街入り口から塩澤寺までが通行止めとなり、今に続いています。  最近では、旅館が温泉施設付老人保養施設となったり、雰囲気が変わりつつありますが、日本遺産構成文化財1つに選ばれたことをきっかけに、湯村温泉郷甲府温泉場として、魅力を再発見していきましょう。

甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号

専門交通指導員の主な活動としまして、平日は毎日、主要な交差点交通量の多い道路での立哨を行い、登下校時における児童及び生徒安全通行指導及び誘導を、また、交通安全教室広報活動などを通じ、交通安全指導普及啓発を図るとともに、一般の歩行者自転車利用者等に対する安全通行及び交通規則遵守指導を行っております。 

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

要望書は全部で10ページに及び、その内容は当該交差点交通量調査を実施した結果や考察を表やグラフにして、登校時と下校時の危険な様子がとても分かりやすくまとめられていました。要望書の中の調査の結果で、最も注目すべきは交差点通過車両の多さです。朝の時間の90分で638台、これを計算しますと、実に7秒に1台の通行車両があることになります。

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

大草町若尾区では交通量調査を行い、その実績とその分析をまとめ上げたすばらしい資料を作成し、市に信号機設置要望書を提出しました。この資料からは、よくしたいという熱意が非常に伝わってきます。本市でも市民と同様な熱意や熱量を持って上申していただきたく願うわけですが、韮崎警察署名称存続で見せたように、何度も食い下がり実現を目指していただきたいものです。

山梨市議会 2020-12-11 12月11日-03号

県内でもシニアカー補助制度をつくっている市町村はありませんが、山梨市の交通量から考えれば、シニアカーに乗ることができると私は思います。甲府市のようなところではとても危なくて事故のもとです。 デマンドバス一つを考えても、これはとても大変な問題があります。路線バスを増やすなんて言ったら、またとんでもないお金がかかります。何とか方法を考えていただきたいと思います。 

市川三郷町議会 2020-12-02 12月02日-01号

第3には、交通量増加による周辺交通対策について、2項目要望が提示されています。 1つとして、搬入車両集約化専用道路道路拡幅など、道路渋滞対策を行う。 2として、大塚田んぼ道路搬入車両通行不可にする。 4番目の大気汚染水質汚染、悪臭、煙害などによる風評被害対策としては、2項目要望が提示されています。 1つとしては、十分な大気汚染対策情報公開を行う。